トリートメントタイプの白髪染めでうまく染める方法

ヘアマニキュアやトリートメントタイプの白髪染めでうまく色を定着させる方法(手順)をご紹介します。

染まりを良くするためのポイントはずばり「温めること」です。

ヘアマニキュアやトリートメントタイプの白髪染めの場合は髪の毛の表面に染料を付着するだけなので、キューティクルを開いて科学染料を髪の内側に入れるヘアカラーと比べて染まりにくく色落ちもしやすいです。

しかし温めることによって髪の毛への浸透性が高まり定着しやすくなりますので、利尻ヘアカラーやレフィーネを使ってあまり染まらないなぁ、と感じた方は一度下記の手順を試してみてください。

STEP1: 乾いた髪に多めに白髪染めを付ける

染まりやすさを考えたときには、シャンプーした後でタオルドライしてから染めるよりも、シャンプー前に髪の毛が乾いた状態で利尻ヘアカラーをけちらず多めにつけます。

生え際というのは手でつけても良いのですが、なるべくコームなどを使って丁寧につけていくようにしましょう。コームはダイソーとかで売っている安いブラシで構いません。

STEP2: ラップパック

次に、サランラップで髪の毛を巻いていきます。

美容院でヘアカラーやパーマをかけたことのある方であれば経験があると思うのですが、サランラップを巻くことによって保温効果で浸透率が上がるのです。

STEP3: 蒸しタオルで暖める

次は蒸しタオルです。

サランラップの上から蒸しタオルを巻いて、美容院でいう頭を温める機械の代わりにします。これで保温効果が更に高まるのです。
蒸しタオルは濡らして軽く絞ったタオルを電子レンジで1分くらい暖めればすぐ作れます。

STEP4: アルミキャップ

最後にアルミキャップを被って30分くらい放置します。

これは100円ショップなどでも購入できますし、レフィーネヘッドスパに確か付属していたはずです。

この状態のまま湯船に浸かっておくと、いつもよりも色が定着しやすくなります。

本でも読みながら30分くらい放置しておくと良いですが、時間が無い方は放置時間を短縮するのではなく、この間で体を洗ったりしておけば時間の節約にはなります。

あと、染まらない方はシャンプーをノンシリコンのものに変えると染まるようになるかもしれません。安いシリコン系のシャンプーを使っていると髪の表面を合成ポリマーでコーティングされてしまって染料が定着しないという場合もあるからです。