白髪染めは染まりやすい人と染まりにくい人がいます


白髪を自宅で染めた場合にありがちなトラブルというかガッカリするのは「思っていた程染まらなかった」ということです。

ヘアカラーとヘアマニキュアでも染めるメカニズムは違いますし、髪質によっても染まりやすい人と染まりづらい人がいますので一概にこれを買って染めれば良く白髪が染まるっていうほど簡単なものではありません。

今回は染まりやすい髪質と染まりづらい髪質についてお話します。

白髪が染まりやすい髪質・染まりづらい髪質

染まりやすい髪質

●細くて柔らかい髪
●色素が元々濃くない(黒っぽく無い)髪質
●ダメージヘアー
●パーマがかかりやすい髪質

染まりづらい髪質

●太くて硬い髪質
●黒髪
●キューティクルが整ったダメージの無い髪質
●パーマが掛かりにくい髪質

染めにくい髪質の場合は?

自分の髪が染まりづらい髪質に該当する場合、ヘアマニキュアタイプの白髪染めは割と染めるのに苦労します。

ヘアカラーであれば、一旦ブリーチするため色素が抜けてキューティクルも一旦開くので色を入れやすくなります。ヘアマニキュアですとブリーチしないため、髪の外側に色素を付着させるだけなので元の髪の色が黒いと染まりにくく、ダメージの無い髪はカラー材が取れやすいので割と頻繁に染めないと退色が早いという特徴があります。

染めにくい髪質を染めるためには、まずは「明るめの色」を選ぶことです。ブラックよりはダークブラウン、ダークブラウンよりはブラウンを選びましょう。

そして白髪染めの説明書に書いてある浸透時間よりも長めにカラー剤を付けると染まりやすくなります。

また、染めるときは室温を高めにしておく方が染まりやすくなるので、冬場とかは暖房で多少暑いくらいにお部屋を暖めてから染めるようにしましょう。